大漁
2010年 02月 09日
向島にある料亭、「大漁」へ行って来ました。
料亭といっても、ふく専門店です。
向島なんて、普段訪れる機会がないので楽しみです!
ほのかな灯りの石畳を歩いて店内へ入ると、目の前に
大きないけすが・・・そして、大漁のふく!
2階がお座敷だそうですが、いけすを眺めながら頂くことに。
作家の渡辺淳一氏がご贔屓という、こちらのお店、
小説の舞台にもなったのでしょうか・・・。
芸者さんもお見えになるとのことで、どことなく色香漂う雰囲気。
まずは、ふくの煮こごり。

今年初めての、ふく。
今が美味しい季節。2月20日頃までが最高だそうです。
ふくの前に、クエのお刺身。

九州産の高級魚として知られるクエ。
いけすにはふくの他にクエや鯖なども泳いでおります。
クエの煮付け。

ぷりぷりとした弾力のあるクエ。
コラーゲンが詰まった煮付けも美味ですね。
クエのウロコ揚げ。

贅沢な酒の肴でございます。とっても美味しいです~!
そして、ふくの白子、みぞれ椀。

白子焼きが一般的ですが、珍しいみぞれ椀仕立てです。
熱々でふんわり、とろける白子・・・絶品ですね。
いよいよ、ふく刺身。

こちらは本日、おろしたばかりのふく。
そして、もうひとつは昨日おろして一晩〆たふく。

食べ比べてみると、当日のはシコシコとした歯応えがあり、
昨日のは甘みが増している・・・という感じでしょうか。
やっぱり、ふくって美味しい。
2代目の若旦那さんがいけすからふくを引き上げて見せてくれました。
ひょえ~!

普通に泳いでいたふくが威嚇して、こーんなぷっくりに!!
普段の姿はいたってスマートなのですが・・・

見て見て~!すごいお腹!こんなトゲに刺されたら痛そうです~。
コレを掴んでいる若旦那さんがスゴイ・・・。
そして、ふく焼き。

おろしたてなので、まだ身がピクピクしています。
なんだか、かわいそう・・・
動画だとわかるのですが、スミマセン、わからないですね。

ふくを最大限に堪能できるよう、
いろいろな調理法でお出しして下さいます。
もちろん唐揚げもございます。

ふくって、どんな料理でも美味しい気がする・・・。
そして、白子焼き。

こちらも大漁!(笑)。
これでもか、と言わんばかりに贅沢な料理が運ばれてまいります。
参りました・・・。
女将さんが目の前で作って下さるヒレ酒。

こちらも動画だとわかるのですが、青い炎が立ち上がり・・・
ちょっとだけ写っているかなぁ?

白いヒレは最高級トラふくの証拠。
ヒレ酒といっても黒いヒレを使っているのはトラふくではないとのことです。
知らなかった・・・また、ひとつ勉強です。
さらに白子酒。

若旦那さんが生白子を目の前で裏ごしして下さいます。
ぷりぷりの白子・・・それも大量なんですけど~。

裏ごししたての生白子。
新鮮でなければ頂けない逸品です!
まったく臭みがなく、とろける甘さ。

弱火で丁寧に火を入れた、白子酒。
こちらもなめらかな舌触りが絶品です。
最後は雑炊です。

ふくの身や白子が入った、贅沢な雑炊。
今日は一年分のふくを頂いたような感じです(笑)。
お相撲が大好きという大将、
毎年、伊勢ヶ浜親方の相撲部屋で餅つきを頼まれるそうで、
そこで作った鏡餅からおかきを作って下さいました。

大きな鏡餅を数ヶ月乾燥させて砕いた、ポロポロのお餅。
そのお餅を揚げて下さり、出来たてのおかきをお土産に頂きました。
向島の粋な世界を垣間見た、楽しい夜でした。
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料亭といっても、ふく専門店です。
向島なんて、普段訪れる機会がないので楽しみです!
ほのかな灯りの石畳を歩いて店内へ入ると、目の前に
大きないけすが・・・そして、大漁のふく!
2階がお座敷だそうですが、いけすを眺めながら頂くことに。
作家の渡辺淳一氏がご贔屓という、こちらのお店、
小説の舞台にもなったのでしょうか・・・。
芸者さんもお見えになるとのことで、どことなく色香漂う雰囲気。
まずは、ふくの煮こごり。

今年初めての、ふく。
今が美味しい季節。2月20日頃までが最高だそうです。
ふくの前に、クエのお刺身。

九州産の高級魚として知られるクエ。
いけすにはふくの他にクエや鯖なども泳いでおります。
クエの煮付け。

ぷりぷりとした弾力のあるクエ。
コラーゲンが詰まった煮付けも美味ですね。
クエのウロコ揚げ。

贅沢な酒の肴でございます。とっても美味しいです~!
そして、ふくの白子、みぞれ椀。

白子焼きが一般的ですが、珍しいみぞれ椀仕立てです。
熱々でふんわり、とろける白子・・・絶品ですね。
いよいよ、ふく刺身。

こちらは本日、おろしたばかりのふく。
そして、もうひとつは昨日おろして一晩〆たふく。

食べ比べてみると、当日のはシコシコとした歯応えがあり、
昨日のは甘みが増している・・・という感じでしょうか。
やっぱり、ふくって美味しい。
2代目の若旦那さんがいけすからふくを引き上げて見せてくれました。
ひょえ~!

普通に泳いでいたふくが威嚇して、こーんなぷっくりに!!
普段の姿はいたってスマートなのですが・・・

見て見て~!すごいお腹!こんなトゲに刺されたら痛そうです~。
コレを掴んでいる若旦那さんがスゴイ・・・。
そして、ふく焼き。

おろしたてなので、まだ身がピクピクしています。
なんだか、かわいそう・・・
動画だとわかるのですが、スミマセン、わからないですね。

ふくを最大限に堪能できるよう、
いろいろな調理法でお出しして下さいます。
もちろん唐揚げもございます。

ふくって、どんな料理でも美味しい気がする・・・。
そして、白子焼き。

こちらも大漁!(笑)。
これでもか、と言わんばかりに贅沢な料理が運ばれてまいります。
参りました・・・。
女将さんが目の前で作って下さるヒレ酒。

こちらも動画だとわかるのですが、青い炎が立ち上がり・・・
ちょっとだけ写っているかなぁ?

白いヒレは最高級トラふくの証拠。
ヒレ酒といっても黒いヒレを使っているのはトラふくではないとのことです。
知らなかった・・・また、ひとつ勉強です。
さらに白子酒。

若旦那さんが生白子を目の前で裏ごしして下さいます。
ぷりぷりの白子・・・それも大量なんですけど~。

裏ごししたての生白子。
新鮮でなければ頂けない逸品です!
まったく臭みがなく、とろける甘さ。

弱火で丁寧に火を入れた、白子酒。
こちらもなめらかな舌触りが絶品です。
最後は雑炊です。

ふくの身や白子が入った、贅沢な雑炊。
今日は一年分のふくを頂いたような感じです(笑)。
お相撲が大好きという大将、
毎年、伊勢ヶ浜親方の相撲部屋で餅つきを頼まれるそうで、
そこで作った鏡餅からおかきを作って下さいました。

大きな鏡餅を数ヶ月乾燥させて砕いた、ポロポロのお餅。
そのお餅を揚げて下さり、出来たてのおかきをお土産に頂きました。
向島の粋な世界を垣間見た、楽しい夜でした。
# by chacochaco2008 | 2010-02-09 13:20 | 食べ歩き | Comments(1)








































