noma 続編①   

2015年 02月 12日

「noma」の続きですが、コース料理全14皿なので、
この記事でもまだ終わらないと思います(^_^;)。
とりあえず、noma続編①です・・・(笑)

最初の一皿、蟻付き活ボタン海老の次は、
「柑橘とピパーツ」

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オレンジ、グレープフルーツの爽やかな柑橘類のマリネと、
ピパーツと呼ばれる沖縄の島胡椒のマリアージュ。
ピパーツは赤い唐辛子のような形ですが、唐辛子ほど辛くはなく、
ちょっぴりピリ辛な風味です。
何しろ、メニューがなくて英語の説明なので知らない食材が出てくると
日本語でもわからないため聞き返してしまいます(笑)。
ピパーツもどれのことを言っているのかしばらくわからなかった(^_^;)
ようやく赤い唐辛子のようなことを言っているのだと。
想像しながら食べるのも、また楽し・・・(^.^)

「削られた鮟鱇の肝」

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これ、絶品でした!!\(◎o◎)/!
オレンジ色のフェットチーネのような形をしているのが、
なんと鮟鱇の肝です!
下には薄くトーストしたブリオッシュ。
鮟鱇の肝は一度火を通したものを凍らせて、
フェットチーネのように薄くスライスしたものなのですが、
これが衝撃的に美味しくて・・・
口に含むと、冷たい鮟鱇の肝が瞬時にとろりと溶けて
クリーム状になるのですが、決して重たいわけではなく、
あくまでも軽い食感でありつつ、ブリオッシュの香ばしさと相まって
最高の味わいでしたね~!忘れられません・・・

「甲イカの蕎麦」

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いわゆるイカそうめん。
イカの肝和えのソースがからめてあります。
今回、nomaは日本でのフェアということもあり、
日本全国の食材を使った和のテイストを盛り込んだ料理構成らしく、
日本料理とフレンチの融合、まさにハイブリッドな料理なのです!

で、イカそうめんを松の実と薔薇の出汁につけて頂きます。

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イカと松の実と薔薇・・・
写真ではまったく想像がつかないと思いますが(笑)、
いや実際に食べてもよくわからないところはありましたが、
でも、合わなくもないという不思議な感覚でした。
酒盗のような風味のイカのソースに、
ブルガリアローズの華やかな香りが加わると、
ワインの味わいのようにファーストアタックと余韻のバランスともいえる、
口の中で段階を経て、いろいろな味わいが広がるといった感じです。
イカと薔薇、日本人ではまず思い付かない発想ですね~(^_^;)

「雲丹とサルナシ」のタルト

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北海道産バフン雲丹がてんこ盛り!
サルナシとは、またまたわからない食材が登場しまして、
英語の説明だと「ベビーキウイ」と言われたのですが、
味の想像がまったくできず、食べてみるとまるでキウイではなく(笑)、
最後まで何だろー?と疑問を抱きつつ、頂きました。
帰ってから調べて、ようやく和名サルナシと判明(^_^;)。
別名コクワと呼ばれる植物で、酸味のある小さな実のようです。
雲丹とサルナシかぁ~
雲丹の甘みとサルナシの爽やかな酸味の融合が、
新しい雲丹の味わいでしたね。

「できたて豆腐と天然の胡桃」

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これまた、説明を理解するのが困難な料理でしたね(笑)。
というのも英語で「トーフ&ウォルナッツ」と言われ、
どこをどう見てもトーフでもないし、クルミでもないでしょ(笑)、と・・・
どう見ても鶏のササミにしか見えない!でしょ。
何度聞いても「トーフ&ウォルナッツ」なので、とにかく食べてみることに。
すると、なんとササミに見えていたのが生の胡桃だったのです~!
なるほど、間違いなくウォルナッツだ~\(◎o◎)/!
そして、その胡桃の下に豆腐がありました・・・。
というわけで、ようやく理解しました(笑)。

ひとつひとつの料理に初めての食材がふんだんに使われ、
そして異素材の組み合わせにサプライズの連続でした。
次に来る料理の想像もできず、待ち時間がワクワク、
見て感激、食べて感動でしたね。
と、まだまだ、料理の中盤ですが、続編②はのちほど・・・(^^)!
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by chacochaco2008 | 2015-02-12 21:32 | 食べ歩き

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