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ゴッホ 旅とレシピ   

2010年 10月 09日

国立新美術館で開催されているゴッホ展へ行って来ました。
印象派の中でも最もファンが多いであろう、フィンセント・ファン・ゴッホ。
私もその一人で、ゴッホの作品のほとんどを見ているといっても過言ではない・・・。

アムステルダムを訪れるたびにゴッホ美術館へ出向き、
ゆっくりと一日中過ごすのが楽しみでした。
晩秋の紅葉が散る中、アムステルダム郊外の国立公園の中にある、
クレラー・ミュラー美術館を訪れたことも忘れられません。
その少し寂しい景色がゴッホの作品と相まって、
なんともノスタルジーな気分になったことか・・・。

37歳という若さで、自らこの世を去った彼の数奇な人生そのものに興味があり、
その苦悩に満ちた内面から描き出された作品に心を打たれます。

ゴッホ 旅とレシピ_b0145846_20452865.jpg


あまりにも有名な「自画像」。
転々と住むところを変えて描き続けた「自画像」は40点もあるといわれ、
その都度、何を思い何を描きたかったのだろう?と、
作品の奥に潜む真実を知りたくなります。

そして、精力的に作品を描いたフランスの地に思いを馳せてしまいます。
ゴーギャンとの共同生活を始めた南仏アルル、
耳切り事件のあとに療養していたサン・レミ、
ゴッホ終焉の地となったオーヴェール・シュル・オワーズ。
いつか訪れてみたいです。

食に興味がなかったと伝えられるゴッホですが、
意外にも食べ物にまつわる記述の書簡も多く、
その料理の背景に興味があったと思われます。
ゴッホが作品として取り上げ、もしくは食べたであろうとされる料理。

ゴッホ 旅とレシピ_b0145846_20454273.jpg


これは、私にとってはあまりにも興味深い!
大好きなゴッホと料理が結びついたレシピ本。
素朴なフランスの郷土料理が中心ですが、
眺めているだけでゴッホの作品が偲ばれます・・・。
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by chacochaco2008 | 2010-10-09 21:37 | お気に入り

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